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新光摩天展望台が年内で営業終了 - 台湾コラム53 - 

  

 今世界で一番高いビルの台北101が出来たことで、以前まで台湾一高い展望台の新光摩天展望台が、今年12/31をもって営業を終了することになりました。

 以前までは、台北のランドマークとして、観光地として、設立から12年間頑張ってきたのですが、過去最大で一日6000人もの観光客が訪れていたのに対し、台北101建設後には、一日100人程度の訪問客となり、経営が悪化したことが原因のようです。更に、主要な商業地区が、台北101のある信義区に移ったことや、展望台への入場料が高いことも一因になったようです。詳しい入場料は分かりませんが、台北101と変わらないようです。

 このビルは、51階建てで、展望台のある46階は、地上200mで、もちろん台北市街が一面見渡せます。一年に一度、46階まで階段で登る大会も開かれています。来年からは、どうなるか分かりませんが。ちなみに、ライバル台北101でも、登り大会が開かれて、今年のトップの人は、10分29秒で登ったそうで、そのチャンピオンは、ニューヨークのエンパイアステートビルディングの登り競争で記録を持つ人だそうです。

 名残惜しい気がしますが(ここには、行ったことがありません)、時代の流れのようです。実際には、台北101を見るには、良い場所だと思うのですが。

 年内に台湾に旅行される方は、最後に、新光摩天展望台訪れてみると良いかもしれません。

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