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このブログ内でも何度か書いたことがありますが、李登輝と言う人物だけについて書いたことがなかったので、今回書きたいと思います。 基本的に27歳の自分にとって、政治への興味は低く、むしろ今までほとんど気にもせず、ニュースでもほとんど気にしないで生きてきました。 その中で、この李登輝という元台湾総統について書いたことを読んで、彼ほど国のため、国民のためを考えて、民主主義精神を強く持った人物は居ないと思います。 現在82歳で、それでもなお、台湾の主に独立運動を公に行い、今週には、アメリカを訪れ、台湾を一つの国家として認めることを訴えています。 彼は、1923年に日本統治下の台湾に生まれ、公に、「22歳までは、日本人だった」という言葉を言うほどに、親日家として知られています。数年前の彼の日本での公演の模様の動画を見ると、とても流暢に日本語を話すことができます。実際彼の言葉を聞くと驚くくらいに日本と過去の大日本帝国を褒めています。 1988年に蒋経国総統(ほぼ独裁政権を行った蒋介石の子供)死去後、初めての台湾・国民党のトップに立った。その後、1996年には、初めての台湾総統直接選挙で圧倒的な勝利をして、台湾総統の地位に立った。 彼はその独立派の象徴としての立場を持っていますが、それ以外にも、台湾市長時代には、環境問題、台湾大地震の際の大胆な復興支援など政治家としての実力も持った人物です。 ですが、彼の多くの独立に向けた行動は非常に大胆過ぎて、何度も、中国の汚い国際的な圧力の的となっています。今回のアメリカ入国に関しても中国当局からの圧力があり、以前にも日本入国のビザ問題で何度も中国からの横槍が入っています。 何度も、中国の圧力を受けてもなお、精力的に台湾独立と民主主義のみを願い活動する彼は、政治家としても一人物としても尊敬して止みません。 | ||||
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