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台湾出身の監督がヴェネチア映画祭で金獅子賞 - 台湾コラム40 - 

 今年の8/31〜9/10に開催された「ヴェネチア映画祭」で、台湾出身のアン・リー監督の作品が金獅子賞を受賞しました。

 アン・リー監督は、世界の映画祭賞レースでは、なかなかの好成績を挙げてきた監督で、日本でも人気のチャン・ツィイーの出世作にもなった「グリーン・ディスティニー」、アメリカコミックを映画化した「ハルク」の監督でもあります。同作品ではアカデミー賞も受賞しました。

 グリーンディスティニーは、グリーンディスティニーという名の名剣をめぐったアクション映画でしたが、今回は、男同士の同性愛を貫いたアメリカの俳優を使った作品です。

 受賞作は、「ブロークバック・マウンテン」で、アニー・ブルーの小説が原作の作品。ストーリーは、1963年の夏から、ワイオミング州のブロークバック・マウンテンで生活を始めた2人の青年の間に生じた友情が、自然に愛へと変わっていく。当時では、特に南部の片田舎では、彼らの同性愛は認められずに・・・
  
 というストーリーです。

 俳優も豪華で、「デイアフタートゥモロー」や「ドニー・ダーコ」のジェイク・ギレンホール、「パトリオット」や「ロックユー」のヒース・レジャー達が出演しています。

 アメリカでは、今秋に公開になり、日本では、来春公開予定だそうです。

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