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実は環境に優しい台湾はビニール袋有料 - 台湾コラム35 - 

 レジ袋、ビニール袋どっちでも良いですが、台湾では、主にコンビニやスーパーではビニール袋は有料になっています。日本でも話題ですが、台湾では、既に2002年にビニール袋は有料化されています。

 台湾では、1〜2元程度なので、物価の違いを考えると日本では、5〜10円程度になります。が、ちゃんと日本の薄っぺらいビニール袋ではなく、何度も使えるように厚手の素材になっています。

 前回自分が台湾に行ったときは、初回の時は一人で買い物をすることがなかったので、今回は一人でコンビニ(セブンイレブン、自分の周りではセブンと略します。)に行った時、金を払い終えた後に店員が何かを言っているのが全然分からなく、手間取ったことがあります。最初の一回だけは買いましたが、それ以後は一度も買わなかったと思います。ちなみにその最初の一回をホテルの部屋に置いておいたら、掃除のおばちゃんに盗まれたのか、無くなっていました。多分チップを置かなかったので、代わりに持っていったのでしょう(ちゃんとチェックアウト時にチップは置いてきました)。写真では、分かりにくいですが、1元と値段が書いてあります。厚さとしては、本屋で貰うようなビニール袋よりももう少し厚いと思います。

 現在、台湾ではもう慣れてしまって特に問題にはなっていませんが、当初法制化された時は、野党が批判を当時の政権に向かせようとしたという経緯があるそうです。結局最初だけ不満があったが、現在は、ごみも減ったそうです。

 日本ではどうやらコンビニ業界が異論を唱えたようですが、逆に台湾ではコンビニでは有料化を遵守しているようです。

 台湾では、ちょっと日本では考えにくいですが、薄い透明のビニール袋(スーパーで肉や魚を入れる袋)に、直接料理したものも入れる習慣があり、場合によっては、スープなんかもそのままぶち込むことがありますが、そういったものは暗黙の了解で金を取ったりすることはないようです。

 私は個人的に無駄を嫌う人間なので、必要ない時は貰いませんし、スーパーとかでも多めに店員がくれた袋は返すようにしています。特に本屋ではほとんど貰ったことがないです。法制化も大事ですが、そういう意識を多くの人が持てば良いと思います。

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