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外国人の日本入国に際するビザのお話  - 台湾コラム28 - 

 台湾からの観光客の入国ビザ免除措置を恒久化する特例法案が、今月、衆参院で可決されました。ですので、現在の9/25まで愛知万博終了まで、免除という状況が恒久化することになります。あくまで、観光客のみのノービザになります。

 これに関して、良いニュースなのか、悪いニュースなのか分かりませんが、とにかく日本としては、より多く日本に金を落としてくれる「客」が必要なのだろうとは思いますが、それに対して色々な問題があると思います。

 以前、上記で述べた愛知万博開幕に合わせて、日本が、韓国、台湾(日本への旅行客数の1位と2位)への万博の期間のみのノービザ処置を行った時、中国は、どうして中国人には許可しないと怒りを露にしていました。一応中国側としては台湾は同じ国と認識をしているので、おかしいと異を唱えるとは思うのですが、日本としても、外国人犯罪の一位を占める国からの入国を無条件に認めるのは、無理な話です。

 今は、台湾人に対してのイメージは良くなっているが、旅行者数では、3位であるのに、圧倒的に犯罪者数の多い、中国・韓国に比べれば、現状で台湾人旅行者に対して、ノービザ入国は、異を唱えませんが、現在中国と並んで、多くの犯罪者を送り込む韓国に対しても同等のノービザ入国させるのは多少利益しか求めていないのではと思ってしまいます。

 現在は、外国人入国に厳しくなったアメリカでは、韓国人の入国にはビザを必要としていますが、それは犯罪者数ではなく、北朝鮮からのテロリスト・スパイを脅威に思っているからだと言われています。

 北朝鮮の宿敵として見なされている日本にそういう可能性を無視して韓国人にノービザを認めるというのは、非常に疑問です。そういったレベル以外でも、中国人の犯罪が多いのは、良く知られていますが、韓国人の日本国内での犯罪数もかなりな数字で、在日韓国人が多いからというレベルではなくなっている状況です。

 来日外国人犯罪の主な国籍・地域別検挙状況の推移(国家公安委員・警視庁調べ)

 渡航者数が多い台湾は載っていないのに、多くの外国人犯罪は、特定地域がほとんどを占めている現状です。

 海外で何度か痛い目に有ったことがあるので、それなりに意識することは多いですが、日本もそろそろ治安が良いとかは言えないようですね。

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