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台湾旅行記 第三日目 - 台湾コラム19 - 

 2日目は、夜中帰ってきて、疲れているのに酒を飲んだので即効で寝て、3日目は、昼過ぎからホテル近くの飲茶に行くことになっていた。

 この日は、台風が少し近づいているのか、じめっとした空気だった。

 飲茶は、神旺大飯店 (San Want Hotel)の2階にある店に向う。この神旺大飯店は、4つ星ホテルで、宿泊している友統飯店からすぐのところに位置する。(ちなみに台湾では一応、大飯店を大型ホテル、小さいホテルを飯店と呼びわけるようです。と台湾で一番大きな旅行会社の人は言っていました。)

 飲茶は、よく分からないので、一緒に行った彼女と、その友人に任せておくことにした。気に入ったのは、小籠包だが、日本のとは多少異なり中にスープがある。飲茶の本場・香港で最近問題になった腐皮巻というものも食べた。この腐った皮なんて名前の食べ物は、香港でかなり人気の豆腐の皮を使った料理だが、カロリーがかなり高いそうで、食べるのを敬遠する人が増えたということで有名になったこの料理も食べた。ぱさぱさした揚げ物みたいな感じのものだ。実は台湾の飲茶は、香港や中国に比べると質が高いと言われ、値段も3人で1500元なので、5000円ちょっととそんなに高くない。

 飲茶の後は、忠孝復興駅にあるSOGO近辺を見た。ここにあるSOGOは、台北一号店で、台北人はデパートが好きらしく、すごく混雑していた。多分日本のSOGOより売れているんじゃないかと思うほどだった。

 ここで一旦彼女とは別れて、一人、台北の渋谷とか原宿とか呼ばれる西門町に向った。実はこの時点で靴の裏が壊れてきて、足が痛かったので、色々探してみたが、気に入ったメーカーの靴はどうやらアメリカ⇒日本⇒台湾と入ってきているものらしく値段が高かったので、買うのは諦めた。

 西門町は、常に混雑していて若者が多く、市民のショッピング街といった趣だ。渋谷とかで買い物しているのと同じように商品を見ていると声を掛けてくるが、分からないので、「我是日本人、我不知道中國語」を連発して逃げ切る。

 写真は、西門町駅前の風景。暑いので、その近辺には、歩き疲れた人々が座り、ビルの前の大きなスクリーンのテレビに見入っていた。


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