海外旅行準備・空港Q&A

Q : パスポート?
A : パスポートとは、国籍の証明書で、もちろん0歳の幼児でも必要です。
パスポート注意点 :
・有効残存期間 - 残存期間には、注意してください。入国に6ヶ月以上が必要な国もあります。
・新規取得にかかる時間 - 通常1週間少しで取得可能です。2週間は見るようにしましょう。
・姓や本籍が変わった - 新規発給申請をお勧めします。
・機械読み取り式 - 昨今の航空機安全面から、機械読み取り式のパスポートでなければ、アメリカには入国できません。特に在外公館などで取得した特殊なパスポートなどは機械読み取り式ではない場合があります。 機械読み取り式の物は、サイン・顔写真のあるページの下部に「>>>>」のマークがあるもので、読み取り式でないものは、「THIS JAPANESE PASSPORT IS NOT MACHINE READABLE」と記載があります。

Q : ビザ、査証?
A : 渡航する国が、入国を承認する証明で、日本人が旅行する主な国のほとんどは、査証免除となっています(但し、パスポートの有効残存期間と往復航空券がほとんどの場合必要)。
日本国籍で、観光目的であっても査証が必要な主な国は、
オーストラリア、インド、カンボジア、ネパール、ロシア、ブラジルなど
その他には、中東、CIS諸国、アフリカ諸国では必要なケースが多くあります。
また特殊なケースとして前科がある等の場合、渡航目的が旅行以外の特殊などの場合は必要となります。

Q : 海外旅行傷害保険とは?

A : 海外旅行中に身体的、金銭的な損害を受けたことを保障する保険です。身体的な損害に関しては、海外旅行中に海外で怪我などにより病院に行った場合、日本の健康保険は適用されないため、大変高額となります。また、盗難などの被害も日本よりも被害にあう可能性が高い国もあります。→更に詳しく

Q : 両替、所持金などお金について
A : 所持金 :
現金については、安全面を考慮して最小限もって行くことをお勧めします。それに加えて、トラベラーズチェック、クレジットカードなどを利用すると便利です。
■両替 :
両替可能な場所としては、ホテル、日本・現地の空港、現地の両替商・銀行とあります。換金率は、ホテル、日本・現地の空港、現地の両替商の順番に一般的に悪いと言われています。日本の銀行では、アメリカドル程度しか扱いがありません。
■トラベラーズチェック :
旅行者向けの小切手で、日本国内の銀行、郵便局、国際空港などで発行されます。
基本的な使い方として、裏面2箇所のサインする場所のうち、1つをサインし、利用時にもう1つにサインします。サインが同じか確認するためにパスポートの提示を求められることがあります。
メリットとして、紛失しても再発行が可能、換金率が良いと言えます。デメリットは、現地の店によっては利用を断られる、現地通貨にした場合換金率が悪い国があると言えます。現金やクレジットカードと併用することをお勧めします。
■クレジットカード :
国際的に利用が可能なクレジットカードとしては、VISA、MasterCard、アメリカンエキスプレス、JCBなどがあり、海外旅行傷害保険付帯のカードなどは便利です。また、身分証明の変わりになることもあります。知名度として高いのは、VISAとなっていて、その反面日系のJCBは、使えない店がある場合がありますが、サポートの質が高く、トラブルにあった場合は日本語で解決のサポートをしてくれます。
クレジットカードの利用はとても便利ですが、スキミング、不正請求などの問題もあります。また手数料がかかる場合もありますので、クレジットカードのみに頼るのは、避けた方が良いと言えます。
スキミングの被害対策としては、ICチップ付きのクレジットカード、不正請求防止のために、サインする前にレシートなどの金額の確認などを行いましょう。

Q : 国際運転免許証について
A : 国際運転免許証を取得すれば、ジュネーブ条約加盟国で運転することができます。但し、場所によって、期間や年齢制限があります。
国際免許証取得するには、
・有効な国内運転免許証
・写真1枚(縦5cm×横4cm、6ヶ月以内に撮影したもの)
・渡航を証明する書類 (パスポート等)
・手数料 2650円(東京都、都道府県により異なります。)
が必要となります。取得には、都道府県の運転免許センターや指定警察署等で申請します。

Q : 荷物、持ち物について
A : 旅行の荷物、持ち物は、管理人としては可能な限りコンパクトにということをお勧めします。便利グッズも良いですが、一度しか使わないようなものであれば、考え物です。どうしても荷物が多くなってしまう方は、それが必要か迷ったら持っていかないということが良いかもしれません。
その他荷物に関しては、
・スーツケースなど
持っているにこしたことがありませんが、無い場合は、レンタルという方法も検討してみてはいかがでしょうか。
・電気製品
海外では電圧などの違いにより日本と同じように電気製品が使えません。変圧器などを用意しましょう。
・携帯電話
海外でももちろん携帯電話は便利ですが、予算や頻度に合わせて検討しましょう。

Q : 予防接種は必要ですか?
A : 予防接種は渡航先で感染症にかからないために予防接種を行うもので、予防接種が必要な国もあります。その主な場合は、イエローカードと呼ばれる黄熱病予防接種証明書の提示が必要となります。
詳しい情報は、FORTH(For Traveller’s Health)のホームページをご覧下さい。

Q : 国際学生証というものがあるそうですが?
A : 国際学生証とは、世界的に共通で学生を証明するもので、各国で学割を利用することが出来ます。
取得資格には、1.大学・短大・大学院生、高等専門学校4・5年生、専門学校(専修学校専門課程)の本科生、2.中学・高等学校、高等専門学校1~3年生、高等専修学校(専修学校高等課程)・専修学校一般課程の本科生。各学校にて発行手数料(1,430円)を支払えば取得手続き可能です。

Q : 主要空港までのアクセス
A : 各地主要空港へのアクセスはいくつかの交通機関を利用していくことが可能です。各交通機関のホームページをご覧下さい。
・成田空港への交通機関
JR成田エキスプレス)  | 京成スカイライナー | エアポートリムジンバス
・関西国際空港への交通機関
JR | 南海電鉄 | 近畿日本鉄道 |  空港リムジンバス
・中部国際空港への交通機関
JR | 名古屋鉄道
・福岡空港への交通機関
JR | 福岡市交通局 | 西日本鉄道
・新千歳空港への交通機関
JR北海道 | 中央バス

Q : チェックイン、出国審査について
A : 空港到着後は、チェックイン⇒セキュリティチェック⇒出国審査となります。
チェックインは、各航空会社のカウンターで行い、受託荷物を預けます。
チェックイン後には、セキュリティチェックとなります。セキュリティチェックの際には、手荷物、上着は脱ぎ、X線検査に流します。その後X線ゲートをくぐります。
ズボンやシャツのポケットの中、 金属製のベルト等は予め確認しましょう。場合によっては靴を脱ぐ必要がある場合があります。
※現在、航空機の保安のため、セキュリティチェックに時間が掛かる場合がありますので、余裕を持ってセキュリティチェックを受けるようにしましょう。
出国審査では、航空券とパスポートを提出し、審査を受けます。
出国審査後は、免税店での買い物が出来ます。出発ゲートまでの距離と時間を把握して、乗り遅れないよう、ショッピング等をお楽しみ下さい。

 
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