ワーキングホリデー成功への道

ワーキングホリデーは、1年間と比較的長い期間を自由に海外で生活することが出来ます。ですが、その反面、ただ単純に語学力を得たい、海外生活をしたいと いっただけではなく、目的をはっきりさせないと、帰国後後悔なんてことになりかねません。そのために、以下のような質問に答えられるようにすることをお勧 めいたします。

・帰国後に、どうなりたいか?(或いは、現地でどうしたいか)
人さまざまですが、「単にある言語を話せるようになりたい」、「その国で生活したい」だけでは、意思が弱まる可能性もあります。それよりももう一歩もし、 語学力をある特定の仕事に活かしたいのであれば、その仕事に必要な程度の語学力がどのくらいか理解して、その程度の語学力を得る、といった具体的な回答を 出せることが成功するワーホリへの一歩です。また、海外で働いてみること自体は簡単です。それなりの充実した勤労生活を送るには、それなりの意欲、努力が 必要です。

・具体的な目標と期間について決まっているか?
何事もある時期までにある目標を達成するといったプランニングを持つことが、何かに成功するのに大事です。外国で生活しているのにもかかわらず、目 標が定まらずにただ、日々を消化しているといったワーキングホリデーメイカーも多くいます。いついつまでに、どうなりたいのか考えてみて下さい。

・精神面についての準備はできているか?
慣れない異国での生活となれば、楽しいことだけではなく、さまざまなストレスがあることが、予測されます。予期していたよりもその国が違ったり、違 うように感じたり、うまく言葉が伝わらなかったり、ホームシックになったり、多くのストレスがあるでしょう。ただ、それは仕方がない問題でもあり、また、 その違いがあるからこそ、魅力的に見えるのですから、渡航前に、そういった違いに失望したり、日本に帰りたくなったりする気持ちが生じるのだろうことを前 もって分かった上で、渡航することを考えてみて下さい。また、そういった後ろ向きの気持ちが起きたときには、どうしてその国来たかったのか、何がしたかっ たのか、目標が何だったのか、以前の自分の考えを、思い返してみて下さい。

ワーキングホリデーは、長期間現地にいることが簡単に出来てしまうとてもすばらしいチャンスです。希望すれば、ワーホリ終了後も、現地でビザを変更し て、海外就職することも夢ではありません。そんな貴重なチャンスですから、無駄にしてしまうことの無いように準備をしておくことをお勧めします。ワーキン グホリデーは、同じ国に2回行くことが出来ないですので。

 
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